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会報投稿規程
(2018年7月20日定例幹事会において決定)
会報投稿規程(一般研究発表)
- 毎年9月末日締切。
Word等の作成ファイルおよびそのA4判pdfファイルをEメール添付にて提出。
- 和文原稿の場合は、12ポイント、MS明朝、35行程度、
英文原稿の場合は、12ポイント、Times New Roman、36行程度とする。 長さは本文・主要参考文献を含めて3枚とする。 余白は上下各4cm、左右各3.5cm。
- 右端は揃えること。
- ページ番号は打たない。
- 第1ページに表題・氏名・所属をいずれもこの順でセンタリング。
尚、これらの項目に下線は引かない。 尚、表題は本文と同じ言語とする。
- 執筆言語の母語話者のチェックを受けること。
会報投稿規程(招待発表およびワークショップ)
- 毎年9月末日締切。
Word等の作成ファイルおよびそのA4判pdfファイルをEメール添付にて提出。
- 和文原稿の場合は、12ポイント、MS明朝、35行程度、
英文原稿の場合は、12ポイント、Times New Roman、36行程度とする。 長さは本文・注・文献を含めて20枚以内とする。 余白は上下各4cm、左右各3.5cm。
- 右端は揃えること。
- ページ番号は打たない。
- 第1ページに表題・氏名・所属をいずれもこの順でセンタリング。
尚、これらの項目に下線は引かない。 尚、表題は本文と同じ言語とする。
- 冒頭に、英文で10行程度の要旨を添える。
その書式:第1ページの所属から2行空けて左寄せで「Abstract」と表示、更に1行空けて内容を書き始める。
- 謝辞は本文の最終行より3行空けて始め、冒頭に上付き1/4角で*を打つ。
尚、表題には*や注番号は付けない。
- 注は、謝辞がある時は、謝辞より3行空け、
謝辞が無い時は、本文より3行空けて始める。
- 注番号は括弧を付けず、本文では、句読点の外に上付き1/4角で、
また後注では、行頭より半角2字空けて上付き1/4角で付ける。
- 執筆言語の母語話者のチェックを受けること。
※事務局ではご提出いただいた原稿の編集・校正等をいたしません。 担当が確認の上、投稿規程と異なる書式で提出された場合には、 その旨をお知らせし、修正していただくことになりますのでご注意ください。
会報投稿用フォーマット
会報に論文を投稿される際は以下のフォーマットをダウンロードしご利用ください。
会報投稿用フォーマット(日本語論文用/ For Japanese Paper)
Proceedings Format (For English Paper/ 英語論文用) |